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Angel Aki Blog アンジェラ・アキのちょっとハーフ・タイム
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アンジェラ・アキの
最新インタビュー
[2007-09-14掲載]


【アンジェラ・アキ】

日本とアメリカ。ダブルスタンダードを持つ、個性派シンガーソングライター。 卓越した存在感のあるヴォーカル。そしてダイナミックなピアノプレイ。 日本人の父とイタリア系アメリカ人の母のもと、1977年9月に生まれる。 3歳からピアノを始め、中学校卒業まで徳島県と岡山県で過ごす。 15歳の時、ハワイに移住し、2003年に日本に帰国するまでワシントンD.C.に在住。 大学では、政治経済学と音楽を専攻。大学時代より音楽活動を本格化。 地元のクラブやライブハウス等に定期的に出演。 2005年9月に『HOME』でメジャー・デビューし、2006年1月2ndシングル『心の戦士』をリリース。 3月、3rdシングル「ファイナルファンタジーⅩⅡ」挿入歌『Kiss Me Good-Bye』をリリース。 オリコン・ウィークリーチャート6位と自己最高位を記録。 5月に4thシングル『This Love』、6月には待望の1stアルバム『Home』をリリース、 オリコン・ウィークリーチャート初登場2位を記録、現在もロングセールスを続け、ダブルプラチナを記録。 2006年12月、日本武道館史上初の単独アーティストによるピアノ弾き語りライブを行う。 この快挙となる武道館公演のチケットは発売日に即完し、ライブは大成功を治める。 2007年3月にリリースされた「サクラ色」は、自身のシングルの中で、最速最多の売り上げを記録。 5月23日には、初ドラマ主題歌となるNew Single「孤独のカケラ」をリリース。 今、最も活躍が期待されるシンガーソングライターである。
TODAY
2nd Album
「TODAY」
9月19日リリース

【初回生産限定盤】
DVD付き2枚組
ESCL-3028/9
¥3,500(税込)
このCDを購入する
【通常盤】
ESCL-3030
¥3,059(税込)
このCDを購入する

OFFICIAL WEB SITE
ARTIST DATA



本能の声
いよいよ今日発売のファーストアルバム、「Home」をすでに聴いて頂いた方々、ありがとうございます。素敵なコメントもすごくすごく嬉しいです!

この日を迎えて、感じている事があるので、少し長いですが話を聞いてください。

私が大学1年生だった時、同じ寮に住む友達とサラ・マクラクランと言うアーティストのライブを観に行きました。当時はパンク、ロックやヒップホップを聴く事が多かったので女性のシンガーソングライターのライブに行くのは初めてでした。かなり大きな会場でステージからは距離のある席でしたが、ライブが始まった瞬間から引き込まれました。演奏しているサラから目を離して周りを見回した時の観客の表情を今でも忘れません。周りは見渡す限り感動一色に染まり、サラの独特な世界感に満たされている人々がいました。その時でした。映画のワンシーンみたいに辺りが急に真っ暗になり、スポットライトが私に照らされた、そんな気がしました。時間が一瞬止まり、「私はこれをするために生まれてきたんだ」とはっきり感じました。

あれから10年が経ちました。私はあの時の感動を忘れられなくて音楽を続けてきました。大学を卒業して就職して働きながら音楽活動を続けました。その後ウェートレスとして働きながらもライブを続けてきました。2003年に日本に戻って来てからもコツコツと都内のライブハウスを回りながら音楽を続けてきました。私は音楽だけを見つめて、自分を信じて歩んできたと言いたいけれど、必ずしもそうではありませんでした。

スターバックスのロビーにピアノを置いて通りすがりの人に一所懸命に歌いかけても振り向いてくれなかった時。飲み屋でライブをする度に音楽より酔っぱらいの会話が大きかった時。バイト先の駐車場に車を停めて「自分は何をやっているんだ?」と問いかけて涙が止まらなかった時。他のアーティストの曲を聴いて、自分にはこんな才能がないと思った時。日本でデモテープを作ってレコード会社に持って行っても「ハーフは売れないんだよね」とか「結構年齢がいってるね」と言われてデモテープを聴いてくれなかった時。

そんな時は投げ出したい気持ちでいっぱいでした。音楽なんかやっても意味が無いとまで思いました。それでも、サラのライブを観た時に「私はこれをするために生まれてきたんだ」と感じた事だけは一度も忘れませんでした。”本能の声”と言えるのかもしれません。無視はしても存在は消せない。そんな声でした。

今日お店に自分のアルバムが並ぶのは奇跡に近い事かもしれません。10年かかってたどり着いた大切なアルバム。本当にあきらめなくてよかった。この夢にしがみついてきてよかった。自分の”本能の声”に従ってきてよかった。今そんな想いが頭をよぎっています。このアルバムはそんな過程で出来た作品です。そんなアルバム「 Home」がみなさんの心に届きますように。。。

長々とごめんなさい!そして、アルバムを手に取ってくれたみなさん、ありがとう、ありがとう、ありがとう。何度言っても足りません。ありがとうございます!(涙)
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by angelaaki | 2006-06-14 11:47
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